▼トレンドワード‘日露首脳会談’と本日のダイアリー

皆様 今晩は。

きょうの私のコンディションは中々でした・・・。

しばしばブログや、その他でも「日露首脳会談」のこととかが注目されているようなんですね。

それでは、「日露首脳会談」に関連する動画をご紹介しておきます。

日ロ首脳会談へ 領土問題など解決につなげたい考え(16/11/20)

なんということでしょうか。

ちなみに・・・

【質問内容】

日露平和条約 安倍首相とプーチン大統領の首脳会談に期待する。 そもそも領土問題を抱えていると平和条約は結べないのか? 北方領土をなんの見返りなしに日本に返還することはないと思う。であれば、それは置いといて、平和条約だけでも締結すれば良いのでは? ロシアが敵対しない、攻めてこないと言うだけでも、日本にとっては大きなメリット。 まさか北方四島に自衛隊が攻め込む意思も能力もないでしょう。 皆さまどう考えますか?

【ベストアンサーに選ばれた回答】

さすがに、日ソ共同宣言で日本への返還を認めさせた歯舞、色丹まで諦めるとなると一方的・屈辱的な外交的敗北になってしまいます。 なお、日本が北方4島に攻め込もうと兵力を結集させた時点でロシア側偵察衛星から丸わかりであり、その時点でロシアは「もし日本が我が国領土を侵犯するなら核兵器の使用も検討する」と警告してくるでしょう。 日ロ平和条約締結と歯舞・色丹の二島返還が日ロ双方にとってメリットになりうる妥当な落としどころであり、早期決着が日本の国益に適います。 また、北方領土問題が決着して日本の排他的経済水域や領土が少し増え、日ロ経済協力が大きく弾んだとしても、日本人一般の生活レベルにほとんど影響ありません。理由はごく単純で、日本の経済力は極東ロシアの経済力とは比較にならないほど大きく、ロシアと経済協力したことで得られる経済的メリットなどたかが知れているからです。 北方領土返還(決着)で得られる日本の最大のメリットは、日本人にとって雀の涙程度の経済的メリットではなく、安全保障上のメリットにあります。それは、ロシアとの領土紛争決着によって、日本の生命線である南シナ海シーレーンなど西南方面で中国が挑発してきた場合に、中露と二正面対決に陥る恐れがほぼなくなることです。 逆に、こののまま中露両国と領土紛争を抱えたまま、中露とニ正面対決に陥っては自主防衛もままなりません。 ロシアが北方領土をロシア領と言っているのは、ヤルタ会談で米英ソで対日参戦の見返りとして樺太・千島をソ連領とするという合意に基づいて対日参戦し、占領・ソ連領編入を行ったからです。その後、日ソ共同宣言以降のソ連・のちのロシアの立場は北方領土はソ連領だが、平和条約締結後にそのうちの二島は善意で日本に引き渡すというものです。 その後、日本はこの約束を事実上反故にする北方領土の即時一括返還要求を行ったため、ソ連・のちのロシアは北方領土を一島も返さなくなりました。プーチン大統領の言う「引き分け」とは、日ソ共同宣言に基づく二島返還による決着を指します。日本としては二島返還+αで決着したいところです。 そもそも、これまで北方領土問題が解決しなかったのは、北方4島返還というロシアにとって絶対に呑めない条件を日本が要求し続けてきたからです。この条件を改めない限り、北方領土が返還される可能性は「ゼロ」です。 仮に日本が国家予算規模のお金を積んだところでロシアは(択捉・国後間の国後水道を日本側領域に明け渡してしまう交渉に)全く食指を動かさないでしょう。その理由は、国後水道の軍地政学的価値にあります。 詳しくは以下知恵ノートに書いていますので、参考に。 知恵ノート:マスコミが報じない「北方領土が返って来ない本当の理由」 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n46021 ノートからの要点抜粋になりますが、なぜロシアにとってそれほど北方領土が重要なのかというと、オホーツク海というのはロシアにとってアメリカに対抗して相互確証破壊(相手の先制核攻撃を食らっても確実に核反撃でき、大損害を与えることができる状態)を保つための最後の砦と言ってよいほど重要な意味を持つ海域であり、ロシアにとってはオホーツク海が敵側攻撃原潜の侵入を阻めるほぼ唯一の聖域となっているからです。 仮に国後水道が日本側領域になってしまうと、この海域に風穴を開けられる(国後水道から米海軍の侵入が可能となる)恐れが飛躍的に増加することになってしまい、自軍のSLBM(潜水艦発射核ミサイル)が米側原潜の脅威にさらされるリスクが格段に増すため、ソ連時代から経済破綻&国家分裂という激痛を甘受してまで築いてきた対米MAD状態を放棄しかねない状況が発生しうる(空中投射型・地下格納型は即応性で問題があり、地上発射型は生存性で問題あり)ため、ロシアとしてはアメリカの脅威が格段に増すうえに、「アメリカと全面核戦争になっても相打ちの引き分けに持っていくことができる唯一の国」というポジションを失って、政治的に極めて大きな損失を被る恐れがあるからです。また、この地政学的状況が予見しうる将来に変更する可能性は、これまで50年以上も根本レベルにおいて変化していない核戦略について、変更を余儀なくされるほどの科学的大革新でもない限りにおいて、「ない」と断言して差し支えありません。 大きくて強い国であるはずのロシアが、北方領土返還によって「ただのでかいだけの国」になり下がるリスクが高いわけです。これはロシアにとっては耐えがたく、北方領土返還は全く検討の余地のない選択です。国後水道が日本側海域になってしまう北方領土四島返還は、日本側にとって得るものは少なく、ロシア側にとって損害が甚大であるため、成立見込みはありません。 現在の日露を取り巻く状況ではクリミア問題もあって解決が困難となっていますが、クリミア問題が一段落ついた後の交渉で歯舞・色丹の2島返還による決着が妥当な落とし所だと思っています。国後を含む三島返還ならわずかに可能性は残っていると考えますが、数百年単位でロシアと領土紛争を抱え平和条約未締結のまま我慢する覚悟が必要でしょう。 しかし、今後の国際情勢を現実的に鑑みると、日本が半永久的に北方領土返還を主張することはできないでしょう。 また、対中軍事バランスが日々悪化する中で、日本の生命線ともいえる重要シーレーンである南シナ海(日本は南沙諸島領土問題の当事者ではないが、北方領土よりこちらの方が国益上はるかに重要)を中国が軍事拠点化し、挑発行為に及んだ場合、北方領土紛争が未解決のまま残っていると、そうでない場合と比べてロシアが同様に日本と領土紛争を抱える中国と共同歩調をとって日本を北方領土について諦めさせようと軍事挑発してくる恐れが格段に高くなってしまい、日本は国力・軍事力で世界ニ位、世界三位の国との二正面対決に直面し、日本の軍事力の少なからぬ割合が北方紛争に割り当てざるを得なくなって南方の脅威に効果的対処ができなくなると、日本経済は大打撃を被ります。 このため、日本としては早期に二島返還による現実的決着を図り、南西方面の脅威に力を集中するのが国益に適います。 しかしながら、軍地政学の知識に乏しい日本のマスコミが北方領土問題をこうした観点で報道することはないですね・・・

引用元

今日の知恵袋には、こんなご相談もありました。

どういうわけか、最近になってからなんですが、ショートケーキなどについて関心を寄せています・・・。

それでは明日まで、さようなら。

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